食と農のわくわくSDGs学習オリジナル教材用動画

最終更新日:2024年9月18日

オリジナル教材用動画(令和5年度制作)

新潟コンピュータ専門学校に技術協力いただき、新潟市の食と農の魅力や現状を紹介する教材用動画を制作しました。
市食育・花育推進キャラクターまいかちゃんが、市の農業の現状や、先端技術を活用したスマート農業について紹介したり、スマート農業や6次産業化に取り組む人などにインタビューしたりしています。
画像をクリックしてリンク先(新潟シティチャンネル)からご覧ください。

「スマート農業」編 ※画像をクリックしてご覧ください

(1)進化している田植え(2分54秒)
手植えから機械化への歴史や、新しい技術を取り入れたこれからの田植えについて紹介しています。

(2)水管理(水温・水位センサ等)(3分43秒)
水田の水管理の大変さ、新しい技術による作業負担の軽減や効率化について紹介しています。

(3)新しい技術を利用した稲の農薬散布(2分54秒)
新しい技術(ドローン)を活用した農薬散布の効率化や更なる活用方法について紹介しています。

「新潟市の農業の現状」編 ※画像をクリックしてご覧ください

概要版(わかりやすくまとめて紹介する動画)

外部サイトへリンク 新規ウィンドウで開きます。
(1)新潟市の農業の現状(概要版)

(1)新潟市の農業の現状(概要版)(5分33秒)
市の農産物の特徴や耕地面積、食料自給率、農業生産額、食品関連企業、後継者問題、新しい取り組みについて

詳細版(より詳しく知りたい人向けの動画)

外部サイトへリンク 新規ウィンドウで開きます。
(5)新潟の地域力

(1)世界と日本の農業の現状と課題(9分55秒)
世界と日本の食料事情やその背景・関連性・今後の動向、及び食料問題を解決するために取り組んでいることについて

(2)新潟市の農地と米の生産量(5分52秒)
市全体の農地面積や排水機場の役割、米の生産量や農地面積の推移及び田の多面的機能について

(3)多様な農産物と食の安心安全(8分12秒)
市各区における米以外の農業の特徴や主な農産物、食の安全性に対する市民や農家の意識の高まりについて

(4)農業を支える人(6分16秒)
市の農業の担い手である農業経営体や農家数の推移、及び経営耕地面積や農産物販売金額との関連性について

(5)新潟の地域力(4分58秒)
市の農業を支える地域力を、食品関連企業・地域との共同活動・市民とのかかわりの視点から紹介
【訂正】まいかちゃんが「地場農産物」を「ちじょうのうさんぶつ」と誤って説明していますが、正しくは「じばのうさんぶつ」です。

「インタビュー」編 ※画像をクリックしてご覧ください

有限会社米八(スマート農業)

(1)「スマート農業を取り入れて」(5分5秒)
スマート農業を始めたきっかけや利点、課題、やりがいについて

(2)「経営の工夫と今後の展望」(4分)
米農家になったきっかけやよかったこと、利益を出すための工夫、経営で大切にしていることについて

ファーマーズキッチンブラックバード(6次産業化)

(1)「6次産業化 枝豆を活かしたパンとカフェ経営」(5分49秒)
店舗を始めようとした理由や枝豆の生産、事業のよさ、やりがい、課題について

(2)「経営の工夫と今後の展望」(5分32秒)
事業開始時の意識や利益を出すための工夫、経営で大切にしていること、事業展望について

JA新潟かがやき(農業協同組合)

(1)「JAの役割」(6分45秒)
JAの役割や選果場の役割、直売所のよさ、県外への広報活動について

(2)「農業を始めるには」(6分7秒)
仕事として農業を行う方法や生産法人での仕事内容、農業を始めたい人への支援について

このページの作成担当

農林水産部 食と花の推進課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル6階)
電話:025-226-1794 FAX:025-226-0021

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