東区役所だより 第405号(令和6年3月3日) 2ページ
最終更新日:2024年3月3日
健康・福祉ガイド
はじめての離乳食
日時 4月11日(木曜) 午後1時30分から2時50分
会場 木戸健康センター
内容 離乳食の進め方、情報交換、試食
対象・定員 生後5カ月ごろの乳児の保護者15人
持ち物 母子健康手帳、バスタオル、筆記用具
申し込み 3月6日(水曜)から電話で市役所コールセンター(電話:025-243-4894)
ステップ離乳食
日時 4月11日(木曜) 午前10時から11時20分
会場 木戸健康センター
内容 離乳食の進め方、グループワーク、試食
対象・定員 生後6カ月以降で、2回食・3回食に進もうとしている乳児の保護者先着15人
持ち物 母子健康手帳、バスタオル、筆記用具
申し込み 3月6日(水曜)から電話で市役所コールセンター(電話:025-243-4894)
ぴょんぴょん育ちの会
子育ての中で「落ち着きがない」「お友達とのトラブルが多い」「名前を呼んでも目が合いにくい」など、気に掛かることや困っていることはありませんか。
親子で遊びながら、成長や発達について、保健師と一緒に考えてみましょう。
月 | 日 | 曜日 | 会場 | 時間 | 定員(先着) |
---|---|---|---|---|---|
4月 | 9日 | 火曜 | 木戸健康センター | (1)午前9時30分から10時15分 (2)午前10時35分から11時20分 |
各8組 |
4月 | 16日 | 火曜 | 石山地域保健福祉センター | (1)午前9時30分から10時15分 (2)午前10時30分から11時15分 |
各5組 |
対象・定員 原則1歳6カ月児健診を終えた未就園児と保護者
申し込み 9日(火曜)は健康福祉課地域保健福祉担当(電話:025-250-2370)、16日(火曜)は石山地域保健福祉センター(電話:025-250-2901)
い~てらす
寺山1653(寺山公園内) 電話:025-250-5207
開設時間 午前9時から午後6時
休館日 水曜日(祝日の場合は翌平日)
対象・定員 就学前児と保護者、小学1年生から3年生
詳しくはこちら
だれでもおしゃべりテラス
日時 3月19日(火曜) 午前10時から11時30分
内容 おもにプレママ、0歳から小学3年生の子どもの保護者の自由なおしゃべり会
申し込み 当日直接会場
わくわくテラス「みんなであそぼう」
日時 3月22日(金曜) 午前10時30分から10時50分
内容 ふれあい遊びや運動遊びなど
申し込み 当日直接会場
わいわいひろば
下木戸1-4-1(区役所庁舎2階) 電話:025-250-2395
開設時間 午前9時から午後6時
休館日 第1・第3月曜日(祝日の場合は翌平日) 3月は4日(月曜)、18日(月曜)
対象・定員 就学前児と保護者、小学1年生・2年生
詳しくはこちら
つくって遊ぼう!
日時 3月6日(水曜) 午前10時から11時15分
内容 親子工作(なかよしちょうちょ)
対象・定員 先着30人
申し込み 当日直接会場
いちごひろば
日時 3月13日(水曜) 午前10時30分から10時45分
内容 音楽遊び
申し込み 当日直接会場
おもちゃ病院
日時 3月23日(土曜) 午後1時30分から3時30分
内容 おもちゃ修理(原則無料ですが、部品代などの費用がかかる場合があります。また、修理できない場合もありますので、ご了承ください)
会場 東区プラザ
申し込み 当日直接会場
誕生日おめでとうDays
日時 3月25日(月曜)から27日(水曜)終日
内容 3月生まれのお友達に誕生カードをプレゼント
申し込み 当日直接会場
誕生会
日時 3月27日(水曜) 午前10時30分から10時45分
内容 3月生まれのお友達をみんなでお祝いする
申し込み 当日直接会場
こども創作活動館
牡丹山1-33-23 電話:025-279-2113
開設時間 午前9時から午後6時(日曜・祝日は午後5時)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)、祝日の翌平日
対象・定員 就学前児と保護者、小学1年生から中学3年生
詳しくはこちら
スポーツあそびの日
日時 3月15日(金曜) 午後4時から4時30分
内容 風船バレー
申し込み 当日直接会場
おやこdeアート
日時 3月19日(火曜) 午前10時30分から11時
内容 てがたde春がきたよ~
申し込み 当日直接会場
おはなしのへや
日時 3月19日(火曜) 午前11時10分から11時30分
内容 講師による読み聞かせ、わらべうたなど
申し込み 当日直接会場
春まつり ASOBO-Re NIIGATAさんと遊ぼう
日時 3月20日(水曜・祝日) 午前10時から正午
内容 アソボーレニイガタさんによる遊びの体験、オープニング有志ピアノ演奏
申し込み 当日直接会場
情報プラザ
図書館
絵本や紙芝居が楽しめる「おはなしのじかん」へ、ぜひお越しください。
職員によるおはなしのじかん
館名 | 日にち | 時間(対象) |
---|---|---|
山の下 | 3月7日・14日・21日・28日、4月4日(木曜) | 午前11時から午後3時 (随時10分程度、0歳から3歳) |
石山 | 3月5日・12日・19日・26日、4月2日(火曜) | 午後3時から3時30分 (乳幼児から) |
会場 山の下:おはなしのへや(図書館内)
石山:石山地区公民館保育室
ボランティアによるおはなしのじかん
館名 | 日にち | 時間 | グループ名 |
---|---|---|---|
山の下 | 3月9日・23日(土曜) | 午前10時30分から11時 | えほんだいすき!! |
石山 | 3月13日(水曜) | 午前10時30分から11時 | ぐりとぐら |
石山 | 4月6日(土曜)紙芝居 | 午前11時から11時30分 | 新潟かみしばいクラブ |
会場 山の下:おはなしのへや(図書館内)
石山:石山地区公民館保育室
問い合わせ 山の下図書館(電話:025-250-2920)
石山図書館(電話:025-250-2940)
お知らせ
東区地域福祉計画・地域福祉活動計画
推進委員会 傍聴
日時 3月22日(金曜) 午後2時から4時
会場 東区プラザ 多目的ルーム1
対象・定員 傍聴者5人(応募多数の場合抽選)
申し込み 当日直接会場
問い合わせ 健康福祉課地域福祉・高齢介護グループ(電話:025-250-2320)
令和6年度交通災害共済加入者募集
交通災害共済は、交通事故によるけがで7日以上の通院や入院があった場合に、見舞金を受け取ることができる制度です。
共済期間 4月1日から翌年3月31日(途中加入の場合は加入の翌日から)
会費 1人500円
年齢を問わず加入できます。
自動車運転中の自損事故、自転車(走行中)での転倒も支給の対象になります。
見舞金を請求できる期間は事故日から起算して1年以内です。
県で加入が義務付けられている自転車損害賠償責任保険などには該当しません。
申し込み 所定の申込書に、会費を添えて下記のいずれかの窓口へ申し込み
・市内金融機関(ゆうちょ銀行を除く)
・区役所総務課、出張所、連絡所
問い合わせ 市役所コールセンター(電話:025-243-4894)
見舞金請求は総務課(電話:025-250-2720)
資源物の回収拠点が移転します
資源再生センター(エコープラザ)に設置していた乾燥生ごみ・使用済み小型家電の回収拠点が4月1日(月曜)から東区役所に移転します。
事業 | 拠点先 |
---|---|
乾燥生ごみ回収 | 区民生活課生活環境係(6番窓口) |
使用済み小型家電回収 | 1階北口風除室 |
エコープラザでの回収受付はどちらも3月29日(金曜)まで
問い合わせ 循環社会推進課(電話:025-226-1391)
相談
困ったら一人で悩まず 行政相談
役所の手続き(年金福祉、相続)などの相談やご意見をお受けします(無料)。
毎月第2火曜に開催しています。
日時 3月12日(火曜) 午前9時30分から11時30分
会場 区役所会議室B
申し込み 当日直接会場
問い合わせ 総務省新潟行政評価事務所行政相談課(電話:025-282-1112)
ふれあい掲示板
地域のイベントや、市民グループなどによる情報を掲載します。
歌声アラカルト みんなで歌いましょう
日時 3月30日(土曜) 午後1時30分から2時30分
会場 中地区公民館5階ホール
内容 ミュージック・アラカルトによる演奏。生演奏に合わせて季節の唱歌や歌謡曲を皆さんで歌う。
対象・定員 50人
申し込み 当日直接会場
問い合わせ ミュージック アラカルト 安原(電話:090-4392-9792)
区のできごと
(1)2月14日(水曜)に「食と農のわくわくSDGs学習」モデル校の山の下小学校で、学習の成果発表会が行われました。
5年生が年間を通じて米づくり体験に加え、食糧自給率や米粉の活用などについて調べ学習を行い、考えをまとめました。発表会では、日本の食料自給率を高め、豊かな社会を維持するためには米の消費拡大が必要で、米粉の普及が有効であるといったことが「米粉新聞」にまとめられ、保護者や東区の副区長らに紹介されました。
児童たちは「朝食はパンだったけど、ごはんも食べるようにした」、「休日に米粉を使ったパンケーキを作ってみんなで食べた」と話し、学んだことを自らの生活に生かしていました。
(2)昭和46年に開園した新潟市立牡丹山幼稚園が、3月31日(日曜)で53年の歴史に幕をおろします。創立当初から「心の教育」を教育理念の中心に据え、季節の花が咲き誇り、実のなる樹木に囲まれた自然豊かな環境の中で、子どもが嬉々として遊んできました。そして代々読み継がれてきた絵本との出会いを、子どもも保護者も大切にしてきました。家庭・地域・幼稚園がともに手を携えながら、歩んできた幼稚園です。
これまで同幼稚園を応援し、支えてくださった皆様、長い間ありがとうございました。