りゅーとぴあ劇場専属舞踊団『Noism』の検証と今後の方針(案)

最終更新日:2019年9月27日

りゅーとぴあ劇場専属舞踊団『Noism』の検証

りゅーとぴあ劇場専属舞踊団『Noism』の2004年4月設立からの15年5ヶ月にわたるレジデンシャル活動について、活動を通じて得られた成果の評価・検証と課題の抽出及びこれらに対する意見を聴取し、今後の活動について検討を行いました。

劇場専属舞踊団検証会議

第1回

日時 令和元年6月6日(木曜)午後1時30分から
場所 新潟市音楽文化会館練習室12

会議資料
会議要旨

第2回

日時 令和元年7月8日(月曜) 午後1時30分から
場所 新潟市役所本館6階 第2委員会室

会議資料
会議要旨

有識者へのヒアリング

日時 令和元年7月2日(火曜)から4日(木曜)まで
対象者 9名(教育関係者、報道関係者、劇場関係者、舞踊関係者)

要望書

「Noismのある新潟市」継続を求める新潟市民有志一同及び新潟市内ほか高校ダンス部員、ダンス部OB・OG有志一同からの要望書を受領しました。

受領日 令和元年7月10日(水曜)午後4時から
応対者 中原市長

アーツカウンシル新潟からの提言

今後の方針(案)

劇場専属舞踊団検証会議及び有識者ヒアリングを通じて得られた、各分野の視点に基づく専属舞踊団への評価や課題等に関する意見及び金森芸術監督による今後のレジデンシャル活動についてのプレゼンテーション等を勘案し、りゅーとぴあのレジデンシャルカンパニーの今後の活動方針(案)を作成しました。

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文化スポーツ部 文化政策課

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