シンポジウム|水と土の芸術祭2015
最終更新日:2020年2月20日
シンポジウム
プレシンポジウム
第1回プレシンポジウム
2014年9月29日(月曜)午後6時から午後7時45分/会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂
テーマ:「水と土」と「食」そして潟へ
出演:高[高の正しくは「はしご」]橋 拓児(京料理「木乃婦」主人)、鈴木 聖ニ(新潟日報社 取締役特任論説編集委員)、佐藤 智香子(料理教室「waioli kitchen」主宰、野菜ソムリエ)、諸橋 弥須衛(諸橋弥次郎農園当主)
第2回プレシンポジウム
2015年2月11日(水曜・祝)午後2時から午後5時/会場:新潟市民プラザ
テーマ:命はぐくむ水と土とのグラデーションをみつめて
出演:加藤 登紀子(歌手)、大熊 孝(本芸術祭 参与/シンポジウム・ディレクター)、吉川 夏樹(新潟市潟環境研究所客員研究員/新潟大学農学部准教授)、志賀 隆(新潟市潟環境研究所客員研究員/新潟大学教育学部准教授)、国見 修二(詩人)、遠藤 麻理(フリーアナウンサー)
シンポジウム
第1回シンポジウム
2015年7月19日(日曜)午後2時から午後5時半/会場:ビュー福島潟 6階展望ホール及び潟来亭
テーマ:潟をあらわすということ 潟であらわすということ
出演:鳥越 皓之(大手前大学副学長、早稲田大学名誉教授)、曽我部 昌史(建築家、本芸術祭 建築ディレクター)、柳谷 牧子(環境省自然環境計画課専門官)、アトリエ・ワン(本芸術祭参加作家)、ドットアーキテクツ(本芸術祭参加作家)、藤野 高志/生物建築舎(本芸術祭参加作家)、遠藤 麻理(フリーアナウンサー)
ミニ公演:潟をあらわす -伝承と妄想のつばさ- 前田司朗(「五反田団」主宰)、吉田 悠軌(怪談師)
第2回シンポジウム
2015年9月19日(土曜)午後1時半から午後3時半/会場:旧二葉中学校 体育館
テーマ:水と土の地における米
出演:藤沢 周(作家)、伊勢 みずほ(フリーアナウンサー、本芸術祭 食おもてなしディレクター)、野中 昌法(新潟大学教授、農学博士)、宮尾 浩史(宮尾農園)、宮尾 久美子(宮尾農園)、鈴木 将(sho suzuki inc.オーナーシェフ)
イベント
プレイベント(みずつち座談会)
第1回プレイベント
2015年6月5日(金曜)午後7時から午後8時/会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
テーマ:あかりからのまちづくり -とやの潟で行う照明実験から都市と建築をつなぐあかりの手法-
出演:角舘 まさひで(本芸術祭参加作家)、曽我部 昌史(建築家、本芸術祭 建築ディレクター)
第2回プレイベント
2015年7月11日(土曜)午後5時から午後6時半/会場:NEXT21 1階アトリウム
テーマ:文化・再構築・記憶・今 -イ・スギョンの芸術世界-
出演:イ・スギョン(本芸術祭参加作家)、高 晟俊[俊の正しくは「土」偏](元・新潟県立万代島美術館主任学芸員/故人)
みずつち座談会
第1回みずつち座談会
2015年7月26日(日曜)午後2時から午後3時半/会場:旧二葉中学校 特別活動室
テーマ:表現と’’痛み’’のむこうに出演:高[高の正しくは「はしご」]橋 伸行(本芸術祭参加作家)、和合 亮一(詩人)、丹治 嘉彦(本芸術祭 アート・ディレクター)
第2回みずつち座談会
2015年8月1日(土曜)午後2時から午後3時半/会場:旧二葉中学校 特別活動室
テーマ:新潟アート「映像表現と音楽表現の現在(いま)」
出演:吉原 悠博(本芸術祭参加作家)、福島 諭(作曲家)、藤由 暁男(にいがたアート・サーカス代表、美術批評)
第3回みずつち座談会
2015年9月12日(土曜)午後2時から午後3時半/会場:旧二葉中学校 特別活動室
テーマ:新潟アート「過去と現在(いま) そして未来へ」
出演:関根 哲男(本芸術祭参加作家)、前山 忠(本芸術祭 市民プロジェクト参加作家)、堀川 紀夫(美術作家)、佐藤 秀治(美術作家)【以上、新潟現代美術家集団GUNメンバー】、大倉 宏(美術評論家)
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