現区庁舎の跡地と豊栄駅北側開発について
最終更新日:2018年5月30日
ご意見・ご提案
現区庁舎の跡地と豊栄駅北側のことで、提案します。
現区庁舎をすべて売却し、新区庁舎の規模を縮小し、その資金で豊栄駅北側に、区役所の出張所・郵便局・小中学校を建てていただきたいと思いますがいかがでしょうか?北側は何もないのでよろしくお願いいたします。
受付日:平成30年3月28日
年齢60歳代
回答
現庁舎新館は、新庁舎整備後、葛塚コミュニティセンターとして活用するとともに、同センターの運営に必要な駐車場用地などを残す一方、現庁舎本館を含むその他の敷地は売却を検討し、市の歳入確保に努めていくこととしています。
なお、現在のところ、豊栄駅北側へ出張所を建設する予定はございません。
小中学校を新設してはどうかとのご意見に対しては、平成29年10月11日付で市長から回答をさせていただいているとおり、本市では、小中学校の分離・新設を検討するにあたり、当該地域における既存小中学校の児童生徒数が適正規模以上の状況である場合において、新設校設置の適否を検討しております。 本市の適正規模は、小学校は12学級以上24学級以下(各学年2学級~4学級)、中学校は9学級以上18学級以下(各学年3学級~6学級)であり、豊栄駅周辺の小中学校につきましては、現時点において適正規模となっています。また、今後しばらくは適正規模の範囲内であることが見込まれています。
豊栄駅北地区は、区でも重要な地区と考えており、平成29年度より、この地域の開発を希望される地権者の方々と勉強会を開始しており、今後の駅北地区のまちづくりについて検討し取り組んでいきます。
なお、現在のところ、豊栄駅北側へ出張所を建設する予定はございません。
小中学校を新設してはどうかとのご意見に対しては、平成29年10月11日付で市長から回答をさせていただいているとおり、本市では、小中学校の分離・新設を検討するにあたり、当該地域における既存小中学校の児童生徒数が適正規模以上の状況である場合において、新設校設置の適否を検討しております。 本市の適正規模は、小学校は12学級以上24学級以下(各学年2学級~4学級)、中学校は9学級以上18学級以下(各学年3学級~6学級)であり、豊栄駅周辺の小中学校につきましては、現時点において適正規模となっています。また、今後しばらくは適正規模の範囲内であることが見込まれています。
豊栄駅北地区は、区でも重要な地区と考えており、平成29年度より、この地域の開発を希望される地権者の方々と勉強会を開始しており、今後の駅北地区のまちづくりについて検討し取り組んでいきます。
回答日:平成30年4月12日
担当:総務課 建設課
このページの作成担当
本文ここまで