江南区役所だより 第302号(令和元年11月3日) 1ページ
最終更新日:2019年11月3日
江南区彩発見 フォトコンテスト入賞作品紹介
江南区の魅力を“再”発見し、色“彩”豊かな江南区を広く知ってほしい!という思いから、昨年の秋に始まった「江南区彩発見フォトコンテスト」。
四季に分けて4回開催し、延べ768作品もの応募がありました。
各部門入賞10作品の中から、ほんの一部ですが、特に、まだ知らない人も多いのでは…?という作品を、5地区に分けて紹介します!
すべての入賞作品はこちらから!
亀田地区
春部門
(撮影地:亀田排水路公園)
夏部門
(撮影地:伊夜日子神社/袋津まつり)
大江山地区
冬部門
(撮影地:大渕の池)
横越地区
夏部門
(撮影地:阿賀野川フラワーライン)
冬部門
(撮影地:北方文化博物館)
曽野木地区
夏部門
(撮影地:天野)
両川地区
秋部門
(撮影地:酒屋神社/酒屋太々神楽)
秋部門
(撮影地:割野/梨の収穫体験)
全4回の1次審査を行った審査員のお二人から講評をいただきました
NPP新潟県写真家協会会員 田辺 守さん
数多くの応募作品が寄せられ、四季折々の美しい風景、伝統行事、日ごろのひとコマと、たくさんの彩(再)発見が寄せられたと思います。生まれも育ちも江南区の私も、審査を通して“再発見”がありました。これからも江南区の魅力をたくさん撮っていただきたいと思います。
井浦カメラ店 井浦 卓也さん
数多く寄せられた作品の中でも江南区への想い、また愛のある作品を選ばせていただきました。私は人の匂いがする、人物が写ってる物に大変共感を持ちました。色々と甲乙つけがたい力作が多かったのも、このコンテストが、江南区の魅力を引き出したのではないかと思います。是非また開催して欲しいです。