江南区役所だより 第322号(令和2年9月6日) 3ページ
最終更新日:2020年9月6日
ふれあい掲示板 市民グループなどの催しを掲載しています
福祉サービスリボンの会 協力会員 入会説明会
区内在住の高齢者や障がい者の日常生活(掃除、食事作りなど)をお手伝いしていただける人を募集します。
日時 9月15日(火曜) 午後1時30分から2時30分(受付:午後1時20分から1時30分)
場所 大江山農村環境改善センター
持ち物 筆記用具
問い合わせ 江南区社会福祉協議会 電話:025-250-7768
大江山の避難所見学
3つの避難所を巡り、高齢者への支援のあり方や新型コロナウイルス感染防止への対応などを現地で考えましょう。
日時 9月9日(水曜) 午後1時30分から3時30分
場所 大江山中学校(正面玄関に集合)
問い合わせ あすの大江山を考える会 高橋 電話:025-276-2423
第16回 亀田美術会展
会員作品のほかに、一般公募作品も展示します。
日時 9月15日(火曜)から18日(金曜)午前10時から午後7時(初日は午後1時から、最終日は午後3時まで)
場所 亀田地区コミュニティセンター
内容 洋画、日本画、工芸、版画作品の展示
問い合わせ 亀田美術会事務局 坂井 電話:090-3142-9668
虫干し書画展(霊山と魚心子中心に)
日時 9月29日(火曜)まで開催中 午後2時から5時(毎月5・15・25日及び月・火・金曜日は休館)
場所 ギャラリーやどかり(袋津6-1-8)
内容 魚心子や霊山の書画、約140点(短冊、色紙、茶掛け、半折)を展示
問い合わせ ギャラリーやどかり 皆川 電話:025-381-4433
高齢者やその家族の無料相談窓口
高齢者やその家族の皆さん、心配ごとや悩みごとを話してみませんか。電話または窓口で相談できます。
場所 新潟ユニゾンプラザ3階(中央区上所2)
一般相談(予約不要)
日時 毎週月曜から金曜(祝日、年末年始除く)午前9時から午後5時
法律相談(要予約)
日時 9月7日・14日・28日(いずれも月曜)午後1時30分から午後4時
申し込み 新潟県高齢者総合相談センター 電話:025-285-4165
認知症の人やその家族の相談窓口
認知症の人やその家族の無料相談窓口です。福祉の有資格者や介護経験者などが電話で相談を伺います。
日時 毎週月曜から金曜(祝日、年末年始除く)午前9時から午後5時
申し込み 新潟県認知症コールセンター 電話:025-281-2783
不動産の無料相談会
不動産の価格決定や賃貸などの相談会です。
日時 10月2日(金曜) 午後1時から4時
場所 クロスパルにいがた401・402 講座室(中央区礎町通3)
申し込み 9月29日(火曜)までに公益財団法人新潟県不動産鑑定士協会へ 電話:025-225-2873
相続法改正について講演・相談会
相続法改正について司法書士が分かり易く解説する講演及び無料相談会を開催します。
日時 10月4日(日曜)
講演:午後1時から1時45分
相談会:午後2時から5時
場所 県司法書士会館(中央区笹口1)
対象・定員 講演:先着 30人
相談会:先着 20人
申し込み 電話で県司法書士会へ 電話:025-244-5121
働く人の電話相談室
日時 9月10日(木曜)から12日(土曜)午前10時から午後10時
内容 仕事、人間関係、生活などの相談に産業カウンセラーが対応(通話料・相談料無料) 電話:0120-583-358
問い合わせ 一般社団法人日本産業カウンセラー協会 上信越支部新潟事務所 電話:025-290-3883
江南区郷土資料館からのお知らせ
江南区郷土資料館(江南区文化会館内) 電話:025-382-1157
<開館時間>月曜から木曜・土曜10時から19時、日曜・祝日10時から17時
※毎週金曜、年末年始(12月29日から1月3日)は休館
江南区郷土史講座 第1回
発掘された江南区の遺跡-私(学芸員)が調査した遺跡を中心に-
江南区の遺跡についてその特徴や注目される遺跡などを詳しく解説します。江南区の歴史の新しい一場面に出会える講座です。
日時
9月26日(土曜) 午後2時から3時30分(1時30分開場)
場所
江南区文化会館 多目的ルーム
講師
立木宏明(市文化財センター学芸員)
対象・定員
先着45人
申し込み
9月10日(木曜)から電話で同館へ
新津美術館収蔵品による移動美術館2020「ふるさとを旅する」
新津美術館の所蔵品の中から、新潟を旅するための作品を展示します。
日時
9月1日(火曜)から22日(火曜)
場所
江南区郷土資料館 展示室
問い合わせ
新津美術館 電話:0250-25-1300
早津剛「倉俣の家」
消防情報 消太くんの視点 9月9日は「救急の日」です
9月9日は「救急の日」、9月6日から12日は救急医療週間です。安心・安全な生活を支えるうえで欠かせない「救急医療」について、一緒に考えましょう。
救急車を本当に必要としている人のために、救急車の正しい利用を
昨年、新潟市全体で約34,000人が救急搬送されており、そのうち江南区では、約2,800人が搬送されています。
緊急でない場合の救急要請が増えると、本当に救急車を必要としている人のもとへ、救急車の到着が遅れてしまいます。
救急車はみんなのものです。本当に必要としている人のために、ゆずり合いの気持ちを持って上手に有効活用していきましょう。
こんな時は迷わず救急車を呼びましょう
- 突然倒れて反応がない
- 手足に麻痺が出た、呂律がまわらない
- 急な息苦しさや胸痛が起きた
- 車に跳ね飛ばされた人を見た など
夜間、対処に迷ったときは電話で相談を
◯救急医療電話相談(午後7時から翌日午前8時)
- 15歳以上の相談 電話:#7119または025-284-7119
- 14歳以下の相談 電話:#8000または025-288-2525
医療機関を受診する際の心得
- かかりつけ医を持ちましょう
- できるだけ昼間の診療時間内に受診しましょう
- 休日夜間急患センターを利用しましょう
市急患診療センター(中央区紫竹山3) 電話:025-246-1199
問い合わせ 江南消防署 地域防災課 救急担当 電話:025-381-2327
食推からこんにちは
みょうがの中華和え
みょうがは日本特有の香味野菜の1つです。暑い夏にもその香りで涼を与えてくれるので、食欲が落ちがちな今の季節にもぴったりな1品です。
材料(4人分)
・みょうが 2本
・小松菜 135g
・ちくわ 20g
・えのき 135g
・ごま油 小さじ1
・生姜 12g
・醤油 大さじ1
・酢 大さじ1と1/3
作り方
- 小松菜とえのきは根元を除いて5cm長さに切り、薄く輪切りにしたちくわと一緒に、ごま油でサッと炒める。
- みょうがは縦半分に切り、薄切りにして水にさらし、よごれを落とす。
- すりおろした生姜と醤油、酢をまぜておく。
- 盛り付ける直前に(1)と(2)をまぜ、(3)のたれを絡め、お皿に盛る。
栄養価(1人分)
エネルギー:33kcal たんぱく質:2.5g 脂質:1.2g 炭水化物:5.0g 塩分:0.8g
問い合わせ
健康福祉課 健康増進係 電話:025-382-4316