9月11日（日曜）にいい汗いい食江南健幸ライド、こあがの川フィッシング大会が開催されました。
　3年ぶりの開催となった江南健幸ライドには、164人が参加し、川面や黄金色の田んぼを見ながら心地よい汗を流し、休憩ポイントやゴール地点では、地元のスイーツや季節のフルーツなどに舌鼓を打ちました。
　初開催となったこあがの川フィッシング大会は、小阿賀野川河川公園酒屋広場で開催され、9組の親子が参加し初心者には講師がやさしく釣り方を伝えモツゴなどの魚を釣りあげていました。また、両川地区コミュ二ティ協議会がカヌー体験を開催し、参加者は普段見ることができない水辺からの景色を堪能しました。

いい汗 いい食 江南健幸ライド

こあがの川フィッシング大会

フィッシング大会で釣れた魚

両川地区コミュニティ協議会によるカヌー体験会

 

　障がいのある人とない人また多世代の人が交流することで、区地域福祉計画の基本理念「みんなでささえあい安心して暮らせるまち“江南区”」を実現するため、交流事業を開催します。

10月9日（日曜）午前10時から午後2時

ふれ愛ステージ（ダンス・マジックショーなど）
多世代交流ひろば（かざぐるま、手作りこま、江南区親善大使ペーパークラフト）、e-スポーツ体験、フリーマーケット、屋台コーナー、福祉施設製品販売、スタンプラリー、健康コーナー（血管年齢・体組成測定、歯科コーナー）
ゆるキャラと一緒に写真をとろう！ほか

フリーマーケット

多世代交流ひろば（プラバン、かざぐるま、江南区親善大使ペーパークラフト）
江南高等特別支援学校生徒によるアート作品の展示、スタンプラリー、ゆるキャラと一緒に写真をとろう！ほか

多世代交流ひろば

10月9日（日曜）から10月31日（月曜）

障がい者作家による絵画、写真によるモザイクアート、わく灯篭の展示

笑顔の写真で構成したモザイクアート

健康福祉課　地域福祉担当　電話：025-382-4346(こうなんふれ愛まつり)　
健康福祉課　障がい福祉係　電話：025-382-4396(ともにアート展)

 

　住宅火災で亡くなられる人の多くは逃げ遅れによるものです。
　住宅用火災警報器は煙をいち早く感知し、火災であることを知らせ、逃げ遅れを防ぎます。
　近隣者が警報音に気付き、通報したことにより、火災に至らなかった事例も報告されています。

点検は定期的（年2回）に！
10年を目途に本体の交換を！
交換時には連動型住宅用火災警報器をおすすめします！

「連動型」は離れた部屋で火災が発生しても知らせてくれます。

• 大声で火災を知らせ、119番通報しましょう。
• 可能なら初期消火を行い、消火が難しい場合は避難してください。

※火災でないことを確認できた場合は警報停止ボタンを押す、もしくは紐が付いているタイプは紐を引くと警報が止まります。

問い合わせ　江南消防署 市民安全課 予防調査係　電話：025-381-2327

 

　「食品ロス」とは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
　日本の食品ロスは年間522万トン（令和2年度推計値）。
国民1人あたりお茶碗1杯分の食べものが、毎日捨てられていることになります。
　余りがちな食材を活用して料理をしたり、すぐ食べるものは賞味・消費期限が近いものを購入するなど、手軽にできる取り組みから始めましょう。

　家庭で捨てられる食材上位に挙がるパンが美味しい1品に大変身！

・食パン（8枚切）　1枚
・卵　1個
・砂糖　30g
・牛乳　100cc
・バター（有塩）　大さじ1
・バニラエッセンス（あれば）　2滴から3滴
・ドライフルーツ（レーズンなど）　適量

1. 食パンを2センチ角に切り、バターを塗ったココット型やグラタン皿に詰める。
2. ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖、牛乳、バニラエッセンスを加えて混ぜる。
3. （2）を（1）の上から流し、9分目まで流したらドライフルーツを飾り、160℃のオーブンで30分焼く。

出典：「食品ロスをなくそう！もったいないレシピ」

健康福祉課 健康増進係　電話：025-382-4316

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