白根大凧合戦
最終更新日:2020年4月7日
【白根大凧合戦について】
越後平野を流れる大河、信濃川の支流、中ノ口川(川幅80メートル)の両岸から24畳の大凧を揚げ、空中で絡ませ川に落し、相手の凧綱が切れるまで引き合う勇壮な世界最大スケールの大凧合戦です。
越後平野の初夏を彩る風物詩として親しまれている新潟県を代表する伝統行事です。
また、「白根大凧合戦」は、平成26年3月13日に新潟市民文化遺産に認定されたほか、平成27年3月24日には新潟県無形民俗文化財にも指定されました。詳しくは、関連リンクをご覧ください。
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