若者への意識調査
最終更新日:2020年9月14日
新潟市では、特に若者の転出超過が顕著であり、また、医療・福祉分野における女性の転出超過数が多いことから、意識調査を実施しました。
1.若者の市外転出の意向状況にかかるアンケート調査
調査実施時期
令和2年3月
調査対象
新潟市内に居住する15歳以上22歳以下の男女個人 ※住民基本台帳より無作為抽出
- 15歳~18歳(高校生年齢相当) 2,000人
- 18歳~22歳(大学生年齢相当) 2,000人
調査方法
アンケート郵送(WEB回答可)
回収結果(有効回収数)
有効回収数 1,163人
- 高校生年齢相当 736人
- 大学生年齢相当 427人
調査報告書
アンケート調査票 15歳~18歳 高校生年齢相当(PDF:415KB)
アンケート調査票 18歳~22歳 大学生年齢相当(PDF:418KB)
2.保育士養成校の就職状況にかかる調査
調査実施時期
令和2年1月
調査対象
県内保育士養成校在籍者のうち、今年度卒業見込みの生徒 637人
調査方法
保育士養成校を通じて生徒にアンケート配布(WEB回答可)
回収結果(有効回収数)
有効回収数 506人
調査報告書
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