令和4年度第4回 環境・教育部会概要
最終更新日:2022年8月1日
開催概要
- 名称:江南区自治協議会 令和4年度 第4回環境・教育部会
- 日時: 令和4年7月28日(木曜)午後2時20分~午後3時15分
- 場所:3階 301会議室
- 出席委員:渡邉委員、間島委員、今井委員、藤田委員、堀川委員、佐々木委員、安久津委員 以上7名 (欠席:齋藤委員、中野委員 以上2名)
- 事務局:区民生活課長、地域総務課主査、同課主事 以上3名
- 傍聴0名
審議内容等
1 スポGOMI大会について
- 10月10日(月・祝)に亀田西小学校を会場に開催することを決定。
- 亀田西小学校区コミュニティ協議会と役割分担を行い開催していく。
- 亀田西小学校区コミュニティ協議会に賞品の選定を任せることとし、参加賞は前回好評だった江南区の特産品の梨を送りたい旨伝える。梨は秋月か新高の間の時期。
- 自治協議会としての賞を設けたい。
- 司会者については、大会の質を担保するため、プロに任せることとなっているが、自治協で選定することから、早い段階で決定する。
- 申し込みは荒天による中止などをメールにて伝えるため、インターネットより申し込んでもらう。
- 参加募集の広報については、亀田西小学校区コミュニティ協議会と協議することとし、適切なタイミングで区だよりや回覧を用い広報を行うことができるよう調整する。
⇒8月5日(金曜)午後6時 亀田西小学校区コミュニティ協議会の理事会にて意見交換を行うので、その際に詳細を詰めていく。
2 亀田縞の活用について
- 亀田縞については、様々な生地があるので、若い世代をターゲットとした見本があってもよいのでは。
- 生地だけを購入できるので、購入した生地を使って、エプロンを作り、江南区の食材で料理をする体験など、亀田縞の既製品を購入するだけでなく、ハンドメイドして活用することもよいのではないか。
⇒担当課より亀田縞の活用について現状を聞き、自治協議会として何ができるか整理した上で、進めていく。
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