令和4年度第5回 環境・教育部会概要
最終更新日:2022年9月1日
開催概要
- 名称:江南区自治協議会 令和4 年度 第5 回環境・教育部会
- 日時:令和4 年8 月25 日(木曜)午後3 時00 分~午後4 時
- 場所:江南区役所 301 会議室
- 出席委員:間島委員、今井委員、藤田委員、堀川委員、中野委員、佐々木委員、安久津委員、渡邉委員、 以上8 名(欠席:齋藤委員 以上1 名)
- 事務局:坂井区長 区民生活課長、産業振興課長、江南区教育支援センター所長、亀田地区公民館長、亀田図書館長、地域総務課主査、同課主事 以上8 名
- 傍聴0名
審議内容等
1 スポGOMI大会について
- 事務局の駐車場所について確認をする。
- 9 月4 日号の区だよりに「スポGOMI 大会」の参加募集を掲載するため、確認してもらった。題名の横にある二次元バーコードの位置を下にさげることによって、より題名を大きくすることで見栄えが良くなるとの意見が挙がったので反映させる。
- 自治協賞は、コシヒカリにする方向で決まった。
- 親善大使がプリントされた袋に梨を入れたり、親善大使のパネルを持って集合写真を撮ったりすることで、スポGOMI 大会の中でも江南区、自治協議会を発信する。
- 当日の表彰状の渡し方については、間延びしてしまわないよう1 位2 位3 位の代表者全員に出てきてもらい渡す。
- 参加者が集めたゴミの量を量る際には、効率よく集計できるよう昨年度よりも計量係を多く配置する。参加者には、ポールなどの目印がある場所に一列に並んでもらい、職員はゴミを分別する人と記録する人と入力する人に分かれて対応する。
- スタートの挨拶は亀田西小コミ協に担当してもらう。
2 区役所企画事業について
- 亀田縞の知名度を上げるために、障がい者施設でティッシュケースなどを作ってもらい、亀田縞を使い作ったという説明書を付けて販売すればいいのではないか。
- 1,000 円台といった手が届きやすい金額で、明るい色の亀田縞の生地が載ったカタログがあるとよいのではないか。
- 学校の卒業証書を入れるカバーに使えばよいのではないか。
⇒様々な意見が出た中、小学校に亀田縞の生地を提供し、エプロンやトートバックづくりに使ってもらうなど学校との連携により亀田縞を活用してもらうのがよいと話がまとまった。
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