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ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館

最終更新日:2017年2月10日

終了しました

会期 平成27年6月20日(土曜)~8月23日(日曜)

※7月21日(火曜)および月曜休館(ただし7月20日祝、7月27日、8月17日は開館)
※土日は大変混雑するため、入場を制限させていただく場合があります。
 ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

全国で110万人以上を動員したメガヒット展覧会がついに新潟県、初上陸!

色とりどりにまたたく光のオーロラ、そっと動き出す不思議な影たち、光が織りなすきらめく宇宙の広がり――。音や光・映像で作られた変幻自在な作品の中に飛び込み、「見て、触れて、遊ぶ」全く新しい体感型の展覧会です。

 国内外で活躍するアーティストが、新素材や最先端のテクノロジーを駆使して手掛けた作品など17点を紹介します。中でも、人の動きに反応して変化する作品は、インタラクティブ・アート(interactive=相互に作用する、対話型の意)と呼ばれ、見る人が作品に入り込み、遊びながらアートに親しむことができます。また、光と影、風といった日常にある自然現象の原理を利用した作品も展示します。

 子どもから大人まで、世代を超えたすべての人が、まるで魔法にかけられたように光のアートを楽しむことができます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。Youtube「魔法の美術館」紹介動画(外部リンク)(外部サイト)
展示作品を動画でチェック

展覧会チラシ(A3サイズ二つ折り、中見開き4ページで配布)

展覧会の概要
休館日 月曜日(ただし7月20日、7月27日、8月17日は開館)、7月21日(火曜)
開館時間

午前10時~午後5時まで (観覧券販売は午後4時30分まで)

観覧料

当日券 一般1000円 大学・高校生800円 中学生以下無料 
有料20名以上は団体料金(2割引)
新潟県立植物園または新潟市新津鉄道資料館の入館券提示により2割引
障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料です。受付で手帳をご提示ください。 

前売券

※前売券の販売は終了しました。
前売券 一般800円 5月1日から6月19日まで下記取扱所で販売します。
前売り取扱所
セブン-イレブン、ローソンチケット(Lコード32639)、セーブオン新潟県内各店(5月9日~発売)、新潟伊勢丹、
トップトラベル新潟(DeKKY401内)、文信堂CoCoLo万代(新潟駅地下)、
新潟市職員生活協同組合、インフォメーションセンターえん(メディアシップ1階)、
新潟県立近代美術館・新潟県立万代島美術館の各ミュージアムショップ、新潟市新津美術館

主催 魔法の美術館新潟展実行委員会、新潟市新津美術館、新潟日報社、NST
後援

朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、BSN新潟放送、
TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCV新潟センター、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、
FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ

企画協力 ステップ・イースト
託児サービス

会期中の第2・第4の木曜・土曜日 午前10時~正午
対象:生後6ヶ月から就学前のお子様 要事前申込み 
定員:3名程度(利用日の3日前までに新津美術館電話:0250-25-1300へお申込みください。)

あいてマンデー 月曜でも開館します。7月27日、8月17日(月曜)は「あいてマンデ~!」で開館します。

見て、触れて、遊ぶ。 新感覚 体感型ミュージアム

 出品作家

 岡田憲一+冷水久仁江(LENS)
 岡田憲一
 小松宏誠
 重田佑介
 坪倉輝明
 藤本直明
 松村誠一郎
 的場やすし/山野真吾/徳井太郎
 真鍋大度/比嘉了
 森脇裕之
 far east method(首藤圭介/金箱淳一)

 (全11組)

※画像の作品は、現在、中に入ることは出来ず、外側から鑑賞いただいています。

本展の見どころ

インタラクティブ(双方向的)な仕組みを利用した参加型作品

作品に触れたり、体を動かしたりすると、人の動きに合わせて作品が反応。
視覚に訴える変化をするため、参加者は直感的に作品と一体になることができます。
「見て、触って、遊ぶ」をキーワードに、楽しみながらアートに親しむことのできる展覧会です。

新素材を用いた新しい芸術表現

LEDライトや映像投影など、新素材や新技術を芸術表現に積極的に取り入れた作品を展示。さらに、音や風など、美術館ではあまり感じる機会のなかった表現が盛り込まれた作品も出品されます。

デジタルアートとしての最先端技術

デジタル技術をアートに用いることは、日本のみならず、アジア、ひいては世界中でブームとなっています。中でも日本のデジタルアートは高く評価されています。広い意味では、映像、アニメーションの分野も含まれ、それらのジャンルいにおいて日本は世界一といっても過言ではありません。


藤本直明 Immersive Shadow (C)naoaki FUJIMOTO
far east method(首藤圭介/金箱淳一) the blink stone (C)far east method
坪倉輝明 七色小道 (C)teruaki TSUBOKURA
的場やすし/山野真吾/徳井太郎 SplashDisplay (C)yasushi MATOBA/shingo YAMANO/taro TOKUI 協力:電気通信大学小池研究室
小松宏誠 Secret Garden (C)kosei KOMATSU
松村誠一郎 Dancing Mirror (C)seiichiro MATSUMURA
真鍋大度/比嘉了 happy halloween! (C)daito MANABE/satoru
岡田憲一+冷水久仁江(LENS) Pixelman (C)kenichi OKADA+kunie HIYAMIZU(LENS)
重田佑介 がそのもり (C)yusuke SHIGETA

NST「魔法の美術館」展覧会のページ

新潟日報社「魔法の美術館」展覧会のページ

関連イベント

ワークショップ「魔法の万華鏡をつくろう」
7月20日(月曜・祝日) 午前の回午前11時~正午、午後の回午後2時~午後3時
新潟市新津美術館レクチャールームにて
参加費500円
定員各回20名(事前申し込みが必要、応募多数の場合抽選)
※往復ハガキかFAXにて、以下を明記の上7月6日(月曜)必着でお申込みください。
 1)参加希望のイベント名 2)希望の回(午前または午後) 3)参加人数
 4)参加者の氏名 5)年齢 6)代表者の住所 7)電話番号
(応募先)新潟市新津美術館「魔法の美術館イベント」係
 〒956-0846新潟市秋葉区蒲ケ沢109-1 FAX:0250-25-1303 

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文化スポーツ部 新津美術館

〒956-0846 新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303

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〒956-0846 新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303 MAIL:[email protected]
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時半まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)、展覧会準備期間、年末年始 ※月曜日開館日もあり
© 2017 Niitsu Art Museum.
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