このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  1. 現在のページ
  2. トップページ
  3. 新津美術館
  4. 展覧会
  5. 平成27(2015)年度展覧会

本文ここから

平成27(2015)年度展覧会

2015年度(平成27年度) 展覧会情報

新津美術館2015-2016スケジュール

日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展

~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~

平成27年4月11日(土曜)~6月7日(日曜) 
休館日 月曜日(4月27日、5月4日・18日・25日は開館)
観覧料 一般1000円 大学・高校生800円 中学生以下無料 
前売券 一般800円 大学・高校生600円 ※前売券の販売は終了しました

開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)

日本のアニメーション界で、背景画家・美術監督として、数々の名作に携わってきた山本二三(にぞう)(1953~)。
豊かな色彩感覚と確かな表現力で、音やにおい、空気感までも感じさせるリアルな世界を作り出し、高畑 勲監督や宮崎 駿監督らの作品に参加してきました。
本展覧会では、劇場版「じゃりん子チエ」「ルパン三世」「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「もののけ姫」「時をかける少女」など、初期作品から最新作まで、数々の名品のなかから、山本氏自らが選んだ背景原画や、スケッチやイメージボードなど約200点を紹介します。
子どもから大人まで人気の高い作品の背景画を鑑賞することができ、老若男女問わず楽しんでいただける内容です。

日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展(展覧会詳細ページ)

ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館

平成27年6月20日(土曜)~8月23日(日曜) 
休館日 月曜日(7月20日(祝日)、7月27日、8月17日は開館)、7月21日(火曜)
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)
観覧料 一般1000円 大学・高校生800円 中学生以下無料
前売券 一般のみ800円(セブン-イレブン、ローソンチケット等で5月1日より販売、6月19日まで)
※前売券の販売は終了しました。

音や光・映像で作られた変幻自在な作品の中に飛び込み、「見て、触れて、遊ぶ」全く新しい体感型の展覧会です。
 全国で110万人以上を動員した、メガヒット展覧会がついに新潟県初上陸。子どもから大人まで、世代を超えたすべての人が、まるで魔法にかけられたように光のアートを楽しむことができます。
※土日は大変混雑するため、入場を制限させていただく場合があります。
ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※画像の作品は、現在、中に入ることは出来ず、外側から鑑賞いただいています。

ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館(展覧会詳細ページ)

デビュー30周年記念 さくらももこの世界展

平成27年8月29日(土曜)~10月18日(日曜) 
休館日 月曜日(9月7日、9月21日(祝日)、10月12日(祝日))、10月13日(火曜)
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)
観覧料 一般800円 大学・高校生600円 中学生以下無料
前売券 一般のみ600円(7月10日より販売、8月28日まで)
※前売券の販売は終了しました。

デビューから30周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」の原作者さくらももこさん。1990年から20年以上放映されている人気アニメーション「ちびまる子ちゃん」や「COJI-COJI」などの数々の作品を生み出す他、エッセイや作詞、脚本、翻訳へと活動を広げています。

本展では、約130点の原画を中心に、生原稿やゆかりの品々、アニメーションのオープニング、エンディング映像の上映などで、さくらももこの世界をお楽しみいただきます。

デビュー30周年記念 さくらももこの世界展(展覧会詳細ページ)

新津美術館所蔵品による 移動美術館2015「新潟の風景」 江南区郷土資料館で開催

江南区郷土資料館 1階展示室(江南区文化会館内)で開催
住所 新潟市江南区茅野山3丁目1-14
電話 025-383-1001

平成27年9月8日(火曜)~9月23日(水曜・祝日) 
休館日 金曜日(江南区郷土資料館の休館日)
入場無料
開館時間 午前10時から午後7時(日曜・祝日は午後5時まで)
主催 新潟市新津美術館
協力 江南区郷土資料館

新津美術館では、市民が美術に親しむ機会を充実させることを目的に、江南区郷土資料館を会場に「移動美術館」を開催します。当館では、新潟を描いた作品を多数所蔵しています。
 本展では、その中から、新収蔵作品を中心に、 「新潟の風景」をテーマに約30点をご紹介します。四季に恵まれ多彩な表情を見せる新潟の風景や新潟に生きる人々を描いた作品をご覧ください。

出品作家:小柳耕司、中島萬木、西村満、三浦文治、猪爪彦一、櫛谷一代、吉田志麻、渡辺富栄 ほか

新津美術館所蔵品による 移動美術館2015「新潟の風景」(展覧会詳細ページ)

東アジア文化都市2015新潟市 中国・韓国陶磁展 愛知県陶磁美術館所蔵品による

平成27年10月24日(土曜)~12月6日(日曜)
休館日 月曜日(11月2日・23日は開館)、11月24日(火曜)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般600円 大学高校生400円 中学生以下無料
※同時開催「土門拳写真展」とのセット券1,000円

愛知県陶磁美術館(瀬戸市)は、中国や韓国の優れた陶磁器コレクションをはじめ、世界各地の陶磁器の優品を数多く所蔵しています。本展では、中国・韓国の選りすぐりの作品から約100点を展示し、東アジア地方の文化の魅力を紹介します。
あわせて、北方文化博物館(江南区)でも同博物館所蔵の中国陶磁などを展示します。

中国・韓国陶磁展 愛知県陶磁美術館所蔵品による(展覧会詳細ページ)

東京工芸大学 写大ギャラリー40周年記念 土門拳写真展―古寺巡礼―

平成27年10月24日(土曜)~12月6日(日曜)
休館日 月曜日(11月2日・23日は開館)、11月24日(火曜)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般600円 大学高校生400円 中学生以下無料
※同時開催「中国・韓国陶磁展」とのセット券1,000円

開設40周年を迎える東京工芸大学写大ギャラリーとの共同開催により、写大ギャラリーを代表するコレクションの中から土門拳の作品を紹介します。貴重なオリジナルプリント作品から土門の代表作「古寺巡礼」シリーズを中心に、約100点を紹介します。あわせて、写大ギャラリーのその他の写真コレクションも紹介します。

土門拳写真展―古寺巡礼―(展覧会詳細ページ)

第9回秋葉区美術展覧会

平成27年12月17日(木曜)~12月23日(水曜・祝日)
会期中無休、午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)
観覧無料

秋葉区に在住・勤務する市民等による、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の展覧会です。
期間中にはアトリウムで秋葉区民の団体による区展ミニコンサートも行われます。

第9回秋葉区美術展覧会(展覧会詳細ページ)

第12回新潟教育アート展

平成28年1月4日(月曜)~1月16日(土曜)
休館日 1月12日(火曜)、午前10時~午後5時
観覧無料

下越美術教育研究会との共催で、下越地区の幼稚園・保育園児、小中学生、高校生の公募作品による展覧会です。
応募作品から選ばれた約1,200点の入選作品を展示します。

第12回新潟教育アート展(展覧会詳細ページ)

東区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展

平成28年1月30日(土曜)~3月21日(月曜)
休館日 月曜日(3月14日・21日は開館)
開館時間 午前10時~午後5時(観覧券販売は閉館30分前まで)
観覧料 一般500円 大学高校生300円 中学生以下無料

新潟市東区内の学校やの公共施設等が所蔵する「隠れた名品」を紹介します。
秋葉区、江南区、南区に続くシリーズ第4弾です。
日本画や洋画、書など、普段見ることのできない作品の数々を展示します。

あわせて、新津美術館所蔵品展を同時開催し、当館所蔵品の中から近年新しく収蔵された作品を中心に、魅力あるコレクションの数々を紹介します。

東区の隠れた名品展・新津美術館所蔵品展(展覧会詳細ページ)

コレクション展 平成27(2015)年度

2階常設展示コーナーで新津美術館の所蔵品を紹介しています

コレクション展1 春をうたう

2015年4月11日(土曜)~6月7日(日曜)
休館日 月曜日(4月27日、5月4日、18日、25日は開館)
観覧無料
春から夏の自然を題材にした作品を紹介します。

新規ウインドウで開きます。2015年度コレクション展1 出品リスト(PDF:212KB)

コレクション展2 絵のメッセージ

2015年8月29日(土曜)~10月18日(日曜)
休館日 月曜日(9月7日・21日、10月12日は開館)、10月13日(火曜)
観覧無料
想像力を働かせて、作品のメッセージに耳を傾けてみましょう。

新規ウインドウで開きます。2015年度コレクション展2 出品リスト(PDF:30KB)

コレクション展3 ふるさとの作家たち

2015年12月17日(木曜)~2016年1月16日(土曜)
休館日 展示会準備期間、年末年始(12月24日~1月3日)、1月12日(火曜)
観覧無料
新潟をふるさととする作家たちによる、新潟を描いた風景をお楽しみください。

新規ウインドウで開きます。2015年度コレクション展3 出品リスト(PDF:39KB)

過去の展覧会

2015年度展覧会詳細ページ

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

本文ここまで

サブナビゲーションここから

新津美術館
新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300

新着情報

カフェ、ショップ、通信販売

授業でご利用の方へ(教育、保育活動など)

障がいのある方へ

家族で楽しむために(無料託児サービスなど)

周辺の施設

お知らせ一覧

よくある質問

新津美術館公式ソーシャルメディア

新規ウィンドウで開きます。新潟市美術館(外部サイト)

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

新津美術館 NIITSU ART MUSEUM 新潟市新津美術館

〒956-0846 新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303 MAIL:[email protected]
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時半まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)、展覧会準備期間、年末年始 ※月曜日開館日もあり
© 2017 Niitsu Art Museum.
フッターここまでこのページのトップに戻る