地震で被害を受けた人への支援(しえん)があります
最終更新日:2024年8月16日
「令和6年能登半島地震」で被害があったみなさんを支援(しえん)します。
支援の制度(せいど)についてまとめています。
「被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)利用(りよう)の手引き」も見(み)ることができます。
令和6年能登半島地震「被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)」をまとめています
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被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)利用(りよう)の手引き(てびき)
WEB版
- 被害(ひがい)の状況(じょうきょう)や、家族構成(かぞくこうせい)などを選(えら)んでください。
- 自分(じぶん)にあった支援制度(しえんせいど)を探(さが)すことができます。
- 全部(ぜんぶ)の支援(しえん)制度をまとめて見(み)ることができます。
被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)利用(りよう)の手引き(WEB版)
PDF版
- 紙(かみ)で読(よ)みたいひとは、このPDF版(ばん)を印刷(いんさつ)してください。
- 目次(もくじ)がついています。印刷したら目次を見て知りたい情報を探(さが)してください。
被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)利用(りよう)の手引き(8月1日時点)(PDF版)(日本語)(PDF:3,009KB)
支援制度には次のようなものがあります。
- 住(す)んでいる家(いえ)を直(なお)したり、壊(こわ)したりするために必要なお金を支援します。
- 給付(きゅうふ)制度と貸付(かしつけ)制度があります。
- 給付制度では、お金は返(かえ)さなくていいです。
- 貸付制度では、借りたお金は決まった期間(きかん)で返してください。
- 制度を使うには、申請(しんせい)してください。
- 保険料(ほけんりょう)を安(やす)くすることもできます。
- 申請するときに、罹災証明書または、被災証明書が必要(ひつよう)になる場合(ばあい)があります。
- そのほかにも、申請するときに必要なものがありますので気をつけてください。
下のリンクを みてください。
被災者支援制度(ひさいしゃしえんせいど)利用(りよう)の手引き(主な支援制度)
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