罹災証明書(りさいしょうめいしょ)と被災届出証明書(ひさいとどけでしょうめいしょ)
最終更新日:2024年4月5日
被害(ひがい)があったところを写真(しゃしん)に撮(と)っておいてください
建物に被害があったときは、片付ける前や直(なお)す前に被害のようすを写真に撮ってください。
写真の撮り方は下のリンクを見て参考(さんこう)にしてください。
「住まいが被害を受けたとき 最初にすること」ページ(外部サイト)(外部サイト)
このページは、日本語だけです。
罹災証明書(りさいしょうめいしょ)とは
地震が起(お)きた時に住(す)んでいた家(いえ)が、地震によって、どれくらい被害(ひがい)を受(う)けたかを証明(しょうめい)する紙です。
【何に使いますか】
・生活再建支援金(せいかつさいけんしえんきん)をもらうための手続き(てつづき)
・税金(ぜいきん)の金額を安くしたり、払わなくてもよくするための手続き(てつづき)
・お金を借(か)りるための手続き(てつづき)
くわしくは、下のページを見てください。
罹災証明書(りさいしょうめいしょ)(火災(かさい)を除く)の発行(はっこう)
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被災届出証明書(ひさいとどけでしょうめいしょ)とは
家ではない建物(たてもの)や家のなかの家具(かぐ)などが、地震によって被害(ひがい)を受(う)けたことを、市に報告(ほうこく)したことを証明(しょうめい)する紙です。
【何に使いますか】保険金(ほけんきん)をもらうための手続き(てつづき) など
くわしくは、下のページを見てください。
被災届出証明書(ひさいとどけでしょうめいしょ)(火災(かさい)を除く)の発行(はっこう)
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