令和4年度 第3回まちづくり部会
最終更新日:2022年7月5日
開催概要
- 名称:江南区自治協議会 令和4年度 第3回まちづくり部会
- 日時:令和4年6月27日(月曜)午後3時05分~午後4時00分
- 場所:江南区福祉センター 会議室1・2
- 出席委員:坂井委員、長場委員、西脇委員、小野委員、遠藤委員、小菅委員、小林委員、伊藤委員、佐藤弘明委員 以上9名(欠席:畑野委員、田村委員 以上2名)
- 事務局:産業振興課長補佐、地域総務課長補佐、地域総務課係長 以上3名
- 傍聴0名
審議内容等
1. 横越マップの作成について
マップの作成に向けて、横越コミ協に行った協力依頼の打ち合わせ内容の報告を事務局より受け、今後の進め方について意見交換を行った。
横越には、歴史やスポットなど、掲載の候補となる素材が多い。7月の部会までに横越コミ協より、地元として掲載したいものを出してもらえることとなったため、それに部会の意見を反映させながら、9月に実施する予定のまち歩きに向けて準備を行っていくことを確認した。
<主な意見>
- 作成にあたっては、地元からの視点に加え、横越に住んでいない外から見た視点も大切と考える。
- 両川地区について作成することも検討してはどうか。
- 横越のマップが完成すると、来年度以降、この部会として目指してきた、江南区全体と各地域とを結びつけることが可能になる。併せて完成したものをどう活用し、発信していくかについて検討していく必要がある。
2.その他意見交換
<主な意見>
- 来年度は部会のメンバーが変わることが想定される。これまでの取組に新しいメンバーの視点を取り入れながら、継続を図っていくことが大切であり、部会として取り組んでいく方向性や、大まかなスケジュールを整理していく必要がある。
- 今期は、コロナ禍における地域の魅力の掘り起こしや、発信という視点でまちづくりを検討しているが、まちづくりは分野が広い。中・長期的、短期的な視点で取組を進める必要がある。
- 商工会などとの連携も図っていくことも大切。
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