令和元年度第8回 環境・教育部会概要
最終更新日:2019年12月5日
開催概要
- 名称:江南区自治協議会 令和元年度 第8回環境・教育部会
- 日時:令和元年11月28日(木曜)午後2時55分~午後4時30分
- 場所:江南区役所 301会議室
- 出席委員:小形委員、間島委員、上村委員、横木委員、横田委員、中野委員 以上6名(欠席:渡邉寿子委員、渡辺啓子委員、湯田委員、高橋委員 以上4名)
- 事務局:江南区教育支援センター所長、亀田地区公民館長、亀田図書館長、地域総務課主査 以上4名
- 傍聴0名
審議内容等
1 小学生フロアカーリング交流会について
- 申込者は69名。会場が変わって、亀田地区の参加者が増えた。人手が足りないので本会議で協力を依頼したところ、山本委員から参加してもらえることになった。
- 1チーム5から6人で12チーム作る。当日の受付をスムーズにするため、くじ引きにせず、あらかじめチーム分けをしておく。学年や学校を混ざるようにする。
- バスを利用する子ども ⇒ 上村委員・曽野木方面18人 高橋委員・横越方面12人
- 当日の役割分担。人数に余裕はないので全員で準備を行う。
- 昼食(豚汁、おにぎり)、お菓子の数を確認して湯田委員が手配する。
- お椀、割りばし、アクエリアスは事務局が手配する。
- 缶バッチはお菓子の中に入れておく。
- アンケート用紙、筆記用具、ラインテープの準備。
- コーンがあるとチームごとに並ばせる目印になる。
- アンケート用紙と引き換えにお菓子を渡して解散。
- エプロン持参
- 当日の欠席は、中野委員と渡辺啓子委員と横田委員。事務局は亀田図書館長。
- 部会の後半30分で、産業振興課職員指導のフロアカーリング審判講習会を行った。当日は簡単なルールで行う。点数はつけずに、最初にターゲットを投げて、次に投げたストーンがターゲットに近い方が勝ち。昨年と同様に、ゲームをする回数を増やして、いろんなチームと体験できるようにする。
2 令和2年度 区自治協議会提案事業ついて
<主な意見と提案>
・亀田西中学1年生が自分の住む地域を勉強してから、亀田を活性化するには何がで
きるか米山区長に発表した。昔の田んぼの体験がしたい、亀田縞やおまつりに興味
をもっていて、例えば亀田縞とユニクロのコラボなど。中学生の視点や意見はおもしろい。
・フロアカーリングは開催2年目で浸透したせいか、参加者が大幅に増加した。2回目の参加者もいる。冬に遊べる良い機会になっている。来年も継続してはどうか。やるなら時期はどうするか。
・子どもたちは体を動かすのが好きなようなので、何かのイベントとコラボする。人
が集まる三九の市と体力測定のようなものを商店街の中でできるのか、場所がなけ
ればコミセンで行うなど。単独ではなく何かと一緒にやって、盛り上がればその後
単独でやるのもありだと思う。
・区内には多くの神楽があるが、一度に集めるのは日程調整が難しい面もある。
来年度の提案事業について、実現できそうかも含めて次回引き続き内容をつめる。
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