令和2年度第6回 環境・教育部会概要
最終更新日:2020年12月1日
【開催概要】
- 名称:江南区自治協議会 令和2年度 第6回環境・教育部会
- 日時:令和2年11月26日(木曜)午後3時から午後4時
- 場所:江南区役所 多目的ホール
- 出席委員:渡邉寿子委員、上村委員、横木委員、横田委員、中野委員 以上5名(欠席:、渡辺啓子委員、小形委員、間島委員、湯田委員、高橋委員 以上5名)
- 事務局:区民生活課長、産業振興課長、江南区教育支援センター所長、亀田地区公民館長、亀田図書館長、地域総務課主査、同課副主査
- 傍聴0名
【審議内容等】
1 アンケートについて
<事務局より説明>
- 各中学校へ協力依頼を行い、すべての学校で快く引き受けていただいた。結果についても提供してほしいとのことであった。
- 予定どおり区内公立中学校2年生を対象に2月上旬にWEBアンケートを実施する。
- 委託事業者はこれから決定するが、まずはアンケートで何を聞きたいか検討したい。
参考:他都市の事例(白井市のアンケート)
<主な意見>
- 生活環境、教育、公共交通、防災面などの項目ごとに細かく聞くイメージであった。抽象的な内容だと事業化するのが難しいのではないか。せっかくお金をかけてアンケートを行うのであれば、細かく聞きたい。
- アンケートの内容は単純・簡単にして、その結果を事業化するのは私たちの仕事ではないか。
- 白井市のアンケートを江南区に置き換える形でいいのではないか。そこにほかに聞きたいことを付け加える感じでどうか。
- 前回のこども会議を踏まえて、内容を検討してはどうか。
- 前回のこども会議は小学生に自分たちのまちは好きか、どこが好きかといった子どもらしい内容だったので、切り離して考えてもよい。
- このアンケートは単年度で終わりではなく、継続して行った方がいい。3~5年に1回実施し、時代の変化などを把握してもいいのではないか。
- 良いところを伸ばしていくのか、悪いところを改善していくのか、どちらか決めるべきではないか。また、どんなジャンルを聞くか絞った方がいいのではないか。
⇒次回までに何が聞きたいか、各自検討する。
2 令和3年度自治協提案事業について
- フロアカーリング体験交流会は、来年の状況をみて実施の判断をすべきではないか。
- オンライン会議でのイベントについては、引き続き検討する。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
このページの作成担当
本文ここまで